余ったパンを無駄にしない「おまかせ パン密セット」アップサイクル・パン ビール(あさチャンSDGs)

「あさチャン!」2021.8.31<SDGsな未来へ・ここスゴッ!発明>
「おまかせパン密セット」を販売して大人気!食品ロスを防ぐ 松江市のパン屋さん「パンタグラフ
福岡市の「アマムダコタン」余ったパンをアップサイクル『サステナブレッド』 に
白馬の HAKUBA BC 麦芽と余った食パンから醸造した クラフトラガーアップサイクル

「おまかせパン密セット」を販売して食品ロスを防いで大人気!松江市「パンタグラフ」

まだ食べられるのに余ったパンを無駄にしない取り組み
売れ残りや形の悪いパンを無駄にしないために一工夫してグレードアップさせる
廃棄されるパンがお得にそして魅力的に変わる

シャインマスカットのデニッシュや ヨーグルトクリームがたっぷり入ったパン
島根県松江市の100年以上歴史のある「パンタグラフ」、こちらの人気パン屋さんで全国から注文が殺到してるのが「おまかせ パン密セット」

箱の中には、食パン・アンパン・ライ麦パンや板パンなど 添加物をほとんど使ってない こだわりパンが16種類、たっぷり入って1620円(税込み)通常価格の1/3ほどで提供しています。
この安さの理由は「本来捨てざるを得なかったものを販売するというので、だったら原価程度ででいいよねという商品です」(島貫宏次社長)
売れ残ったり 形がちょっと形が悪いパンを 焼いた当日に急速冷凍して 詰め合わせ、去年の秋から販売を始めると、常に予約待ちの人気商品になり、パンの廃棄は ほぼゼロになったといいます。

福岡市の「アマムダコタン」余ったパンをアップサイクル『サステナブレッド』

さらに マリトッツォのきっかけになった 福岡市の「アマムダコタン」 平子良太さんが 食品ロスに対して取り組んでいるのが『サステナブレッド』
平子良太さん「生の状態の生地を焼いて、その日のうちに出すというのが通常のパンですけど、焼いたパンが余ったりしたものに 手を加えて次の日に出すといった感じ」

余ったパンを別の商品に再生するのがすごい

例えば食パン 余ったパンを12時間ほど卵と牛乳 砂糖で作ったフレンチ液に浸して オーブンで30分焼き上げると翌日はフレンチトーストとして店頭に。
チョコブレッドはミキサーにかけ液状にしたものを再び焼あげれば ガトウブレッドに変身。
ハード系のパンは 黒ゴマをまぶして揚げパンに。
パンの耳や切り端は キッシュ にと。生まれ変わったパンはおよそ8種類 どれも人気商品になり廃棄するパンがほどなくなったと言います。
平子さん 「もったいないという精神で 作り手だったり 生産者が作ったものを 無駄なく使いたい」

白馬の HAKUBA BC 麦芽と食パンから醸造した クラフトラガー

今年3月フードロスを減らす目的で パンから全く違うものにすることに成功しました。
パンの耳から生まれた クラフトラガー 6本で3400円(税別)

見た目は普通のビールですが、取材D「すごく飲みやすく スッキリしています。香りもとっても良くてパンの香りがします」
作ってるのは長野県白馬村の醸造所 HAKUBA BC 麦芽を入れるタイミングで パンの耳を一緒に入れています。こだわりは南アルプスの水を使用し、麦芽の一部をパンで代用しても発酵後に美味しくなるようにした 麦芽とパンの黄金比です。
CRUST JAPAN 吉田紘規さん「非常にドライな飲み口香りの芳醇さの 二つが特徴です。お肉にもあいますので、焼肉だったりとか 揚げ物類にも すごく合います」

1回の醸造で約50kgの廃棄パンをビールにすることができると言います。
吉田さん「給食であったり 工場やコンビニ 小売店から 日々余る量があるので そちらを アップサイクルに結びつけて行けると考えています」

クラフトラガー 現在は 主に工場から出た食パンの端材などをビールに使っているということです。
これはHAKUBA BC のホームページ(こちら)から購入することができます

▽すろー感想

「おまかせパン密セット」利用してみたいですし、「アマムダコタン」のアップサイクルしたパンもおいしそうでした。
クラフトラガーもいいですね。
もっともっと 食品ロスへの対応進めばいいですね。我が家のロスも考えなくては、でも もったいないと 食べ過ぎて 健康を害してはいけませんよね。

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