「あさチャン!」2021.3.1 <SDGsな未来へ・ここスゴッ!発明>で放送。
廃棄されるリンゴの搾りカスで作られた「アップルスキン」から実用的でシンプルなトートバックが作られました。
「バナナレザー」のマジックテープのようなくっつく働きが 腕時計バンド コインケース お財布 植木鉢に商品化されました。
リンゴの搾りカスの「アップルスキン」から実用的でシンプルなトートバックに
オシャレな レザーぽい商品が並んでいます。
LOVST TOKYO(ラヴィストトーキョー) 唐沢海斗代表
実はこのカバン みんなが知っている フルーツからできているんです。
大量のリンゴの皮が廃棄されている。
その皮を利用して 作ったのが、「アップルスキン」
それを使った トートバックが うちの「アップルトート」なんですね。
フルーツをジュースに加工する際に生まれてしまう 搾りカス。
イタリアではリンゴの搾りカスをバウダー状に分解し ポリウレタン樹脂と混ぜて 「アップルスキン」を作っています。
香りもなく 見た目は レザーそっくり ですが この大きなトートバックの重さは りんご およそ1.5個分、本物のレザーより軽量です。
それに レザーは水にぬれると シミが出来たり 変形したりすることがありますが 「アップルスキン」は撥水性が高く 特別な手入れは必要ありません。
そのため 環境に優しい レザー風素材として メーカー(APPLE 9 ALLIANCE)には 世界200もの会社から問い合わせが殺到。
ソファーやパンプスなどで商品化されたほか 未来の車のシートにも採用など 期待が高まっています。
【明日の #あさチャン】#SDGsな未来へ
— TBSテレビ「あさチャン!」 (@TBS_asachan) March 17, 2021
『ここスゴッ!発明』
果物の“皮”が“革“に!?
くだものの産業廃棄物が
オシャレな#レザー風アイテム に変身
さらに”土に還る”
エコな新素材も登場します
(内容に変更の可能性があります)#TBS #夏目三久 pic.twitter.com/Y1dIwoahAR
日本でも リンゴの絞りかす 年間 1000トン以上が産業廃棄物に
ラヴィストトーキョー では将来的に日本産 リンゴの絞りかすで 商品化したいと話しています。
唐沢さんは「無駄になってしまうものを こういうアイデア次第で いかに付加価値をつけて 市場に戻すっていうのは スゴイ意義のあることだなと思っています。」
レザー風素材はリンゴ以外にも
サボテンからできた 「カクタスレザー」
廃棄マンゴーなどからで「フルーツレザー」
トウモロコシ素材の 「コーンレザー」
未来皮革工房「植物由来のヴィーガンレザー サボテンレザー」 https://t.co/u3ukJlWAdm ##lovst_tokyo
— LOVST TOKYO (@lovst_tokyo) March 12, 2021
サボテンレザーことカクタスレザーに関してリライトしています。
日本のバイオレザー市場盛り上がって来ましたね!#サボテンレザー #バイオレザー #lovsttokyo
応援購入出来るようです(こちら)
「バナナレザー」のマジックテープのような働きで腕時計バンド コインケース お財布 植木鉢に
愛知県在住のデザイナー 村上結輝(22歳)さんは バナナの皮と天然ゴムなどの 「土にかえる」自然素材のみで「バナナレザー」を独自に開発しました。
素材同士でくっつく
「バナナレザー」で作られた 腕時計のバンド 本有るはずの ベルト穴や金具が見当たりません。
ベルトを重ね合わせて 強く押さえると くっつきました。簡単にはがすことができ まるでマジックテープのようです。
しかも くっつけたくないところに 柿渋を塗ると くっつかないといいます。
村上さん「バナナレザー同士が くっつくという機能があるので、バナナレザー 単体で 糸とか接着剤を使わずに プロダクトを成り立たす ことが出来ます。」
この仕掛けは 企業秘密だそうですが 糸や接着剤いらずで ミニマムなデザインに
コインケース・お財布
現在 腕時計やプランターなどを制作しており、今年の春以降に オンラインで販売していく予定だそうです。
さらに固める前の 液体状の バナナレザーは接着剤のように使え、「つける・はがす」が簡単に行える。
こちらもマジックテープのように くっつけたり はがしたりが 簡単にできます。
「今 土に還らないものが 建物や家具とか いっぱい生産されていると思うので 、土に還る 家具や建物に幅を広げていけたらいいなと 思っています。
▽すろー感想
捨てられる りんごジュースの搾りカス。うまく利用されていました。
その他の サボテンやパイナップルなども いいですね。
くっつく小銭入れも素的でした。


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