ハイブリッドアイスで魚を超高速冷凍・「魚匠えびす」で販売(あさチャンSGDs)

「あさチャン!」2021.5.10 <SDGsな未来へ・ここスゴッ!発明>
高濃度の塩水のシャーベット状の氷に入れ 超高速冷凍することにより、1年間も鮮度を維持できます。
解凍による旨み・水分のロスもなく年中 旬を味わえます。「魚匠えびす」でHPより購入可能です。
「ハイブリッドアイス」は輸送も発泡スチロールを使えば 手軽に家庭に届きます。

鮮度そのまま 特殊な氷で魚を超高速冷凍

活きのいいアジ
生け簀から 生きたまのアジシャーベット状の氷の中に入れます。
わずか 14秒で冷凍。さっきまで 泳いでいたアジが カチコチです。
体長30cmは超える 大きなヒラメも 48秒でカチコチに冷凍出来ました。

この製氷技術は、東京都千代田区 の製氷会社 ブランテックインターナショナル株式会社が開発しました。
このドロドロの氷 「ハイブリッドアイス」といいます。中の温度は-21.0です。

廣兼祐介さんによると 「ハイブリッドアイスの原料は 塩と水のみで作っています」

23.5%の高濃度の塩水で、シャーベット状の氷は、通常の20倍以上のスピードで超高速冷凍することに成功しました。

とりたての鮮度を保てる
「ハイブリッドアイス」で超高速冷凍した 真鯛のお刺身を 千葉県 佐倉市 和食処 さくら亭 吉田恭丈 料理長 20年近く 鮮魚を扱う和食のプロに食べてもらうと
「冷凍した 魚とは思えないですね。我々が使うような しめて寝かせた 旨みが出た状態になっていますね。すごくいいと思います。」

ハイブリッドアイスの超高速冷凍は、細胞が壊れることなく 冷凍されるので 鮮度をそのままキープできるので、すごくおいしいです。
魚介を解凍すると水分と旨みが 流れ出てしまいますが、超高速冷凍ならば ほとんどないんです。
牡蠣の映像(株式会社 ラックランド:身もプリッとしています)、火を通してもほとんど縮まずジューシーに焼き上がるんです。

さらに獲れたての鮮度が長持ちします。

石川県 金沢市内 のどぐろ料理 あ才 の人決めぬー のどぐろの握り(炙り)に使われたのは、実は「ハイブリッドアイス」1年前に凍らせたモノです。
浅井貴志さんは「1年前に冷凍した魚でも 今日獲ってきたかなって、言うくらいの鮮度で、いいモノを旬の時に 買って 漁獲量の少ない時期にも 1番美味しい状態の魚を提供できる。ので、 1年中 安定した値段で、お客さんに同じモノを提供できるということです。」

そして コロナ渦で需要が増えた 超高速冷凍した魚介を使った ネット通販「魚匠えびす」HP(こちらから)購入可能です。
とろ鯖の煮付け、真鯛のカルパッチョを販売しています。



「ハイブリッドアイス」は発泡スチロールなどに入れておけば、常温でも数日は低温をキープできるので 輸送時も特別な冷蔵庫は必要ありません。
輸送コストを抑えることができるので 鮮度の良い魚を より低価格でお茶の間に届けることが出来ます。

廣兼祐介さん「今まで捨てられていた 食品ロスってところの話題もあると思うんですけれども、もっと簡易に冷凍出来たり、すぐに冷凍出来れば もっと食べれたよね という食材とか 加工食品を含めてあると思うんですが、そういったところの活用も1つあるのかなと 思います。

「ハイブリッドアイス」の活用 お肉にも始まっています。他にも医薬品やワクチンなど低温での輸送が必要なモノへの活用も期待されています。

私たちのSDGs

福島県只見中学校 3年生 目黒くん 目黒くん 堀金くん
ブナの間伐材 再利用し SDGsバッジを作り 街にSDGsを広げています。

▽すろー感想

「ハイブリッドアイス」で超高速冷凍した魚美味しそうでした。
おばちゃん的には 塩分が魚に残らないのか気になりました。

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