「あさチャン!」2021.4.26 <SDGsな未来へ・ここスゴッ!発明>
プラスチックや金属を木材で代替する「流動成形技術」。
強度もあり 軽く 車や、電車の車体にも 使えます。
木を増やし、光合成で二酸化炭素を吸収させる事が期待出来ます。
いまドキNO.1で「惣菜・弁当グランプリ2021」の優秀作品 ご紹介
木材を「流動成形」して 金属やプラスチックの替わりに
産業技術総合研究所 中部センター 名古屋 守山区
普通の木材を金型に入れ プレス機に入れると、機械の中で 切ったり削ったりしていないのに おちょこの完成です。
説明映像によると 金型に入れられた木材は 上から圧力をかけられ 押しつぶされると 木材が金型に沿って変形してお猪口に。これが世界初の「流動成形」という技術です。
薬剤をしみこませた木材に 熱を加えてプレスすると 流動化すると 木の細胞と細胞がバラバラになります。
これを 2013年に 開発したのは 京都大学生存研 金山公三 名誉教授
「現状の石油由来の プラスチック これはすべて置き換えたいと思います。金属の代替も ある程度の所まではいけるのかと 思っています」
木が未来の万能素材になるのがスゴイ!
お猪口を 落としても びくともしません。
木材製品の強度は 木の段階より強く 強化プラスチック並みです。
金山教授は「車の外板とか 車だけではなく 電車なんかも可能性があると思います。いま薄い金属で作っているようなモノ、そこはこの材料で代替えできる 可能性があると思っています。」
木材が金属やプラスチックの替わりになるという 素材革命です。
強度はあるんですけど 軽いという特長を生かして 日用品の商品開発や 自動車の内装などに利用することが考えられています。
厚さ 0.3ミリに加工された木材 プロも驚く スピーカーに 使われておます。
竹の丈夫な繊維をそのまま圧縮して、ノイズがなく 透明感のある美しい音色を実現できました。
金山教授は「CO2をたくさん取り込む 若木を植えていくというサイクルを 上手に作ってあげれば CO2削減に貢献できると思います。プラスチックをどんどん減らして 木材に置き換えていけば 持続可能な社会の発展につながると思います。」
愛知県 東郷町の金型メーカー「チヨダ工業」はすでに、スピーカーや将棋の駒などをこの技術で製作したそうです。
琥珀色、パチッと心地よい駒音と重量感 木質流動成形で将棋駒 価格8万8000円https://t.co/ygaYKI7Xnw
— 日刊工業新聞電子版 BizLine (@Nikkan_BizLine) February 5, 2021
「惣菜・弁当グランプリ」いまドキNO.1
全国各地の スーパーや売店で売られている商品の中からNO.1を決める「惣菜・弁当グランプリ」ファベックス2021
1015品がエントリー
商品力・販売力・アイデア力で評価
駅弁空弁部門
黒毛和牛尽くし弁当 1296円 大阪市 海南亭(3種の肉 カルビ 牛すじ ロース を炙る・煮る・炒めるで調理)
地方食材調理部門
新潟名物タレカツ丼とふ海苔そばセット 429円 新潟 原信ナルス(新潟名物 へぎそば とB級グルメ タレカツのセット)
調理パン部門
みかんデニッシュ 220円 新潟 ウオロク(温州ミカンがまるごと1個 載っている一品です)
健康ヘルシー部門
彩り野菜のファーマーズシチュー 9個セット 6998円 ロイヤル (動物性のモノは 一切使っていない1品)
炙り鮭とイクラの赤野菜WAPPA 〜檸檬オリーブオイルの香りで〜 1296円 神奈川 TANOJI(真っ赤なお弁当 トマト・ニンジン・トレビスなどの野菜、赤米)


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