「あさチャン!」2021.6.14<SDGsな未来へ・ここスゴッ!発明>
参道エリアに 設置されているハイテクゴミ箱 太陽光でごみを感知し・自動で圧縮・回収のお知らせしてくれます。ハイテクゴミ箱に自ら消火させる機能・災害時マートフォンなどを充電させるよう開発中です。
参道エリアに 設置されているハイテクゴミ箱 太陽光でごみを感知・圧縮・お知らせ
去年10月から 表参道エリアに 設置されている34台のゴミ箱はとてもスグレモノです。
中を見ると、一見 普通のゴミのように 見えます。
(※特別な許可を得て撮影)ペットボトルはあっという間に ぺちゃんこに、立てた 4本の空き缶もあっという間に ぺちゃんこに、立てた2冊の雑誌も圧縮されました。)
このゴミ箱は センサーでゴミの量を自動で検知し、自動で圧縮するハイテクゴミ箱なんです。
販売するフォーステックの緒方さんによると、「500キロの力をかけて、最大5~6倍までごみを圧縮することができます。」
しかも 必要な電力は とてもエコな太陽光でまかないます。
上の部分がソーラーパネルになっていて 太陽光で発電して蓄電しています。
(森永製菓の「チョコボール」の「キョロちゃん」ラッピングした「SmaGO」です)
自動でごみを感知して 圧縮。 ゴミの量を検知して、一杯になれば 回収のお知らせしてきます。
ゴミを回収する人のタブレットに どれくらいのゴミがたまっているか リアルタイムで表示。
ゴミ箱がいっぱいになると 自動でお知らせが届くので、いつでも最適なタイミングでゴミを回収できます。
設置される前、街のごみ箱は溢れていました。
緒方さん「設置されたことによって ゴミがあふれなくなっで、表参道の商店街の方も 導入してから 景観がきれいになったと 喜んでいただいています」
街の景観を一変させる ハイテクゴミ箱、今月新たに 渋谷にあるミヤシタパークにも導入予定です。
三井不動産 金沢さん「館内には テークアウトの店も 多いので ゴミ箱はすごく大事な設置物だと考えています」
来週から入れ替え作業を行い、21台 設置される予定です。
実は このハイテクゴミ箱は アメリカ生まれで、現在フランス ドイツなど50か国以上で活躍し、世界中をきれいにしています。
ハイテクゴミ箱 自ら消火させる機能・災害時マートフォンなどを充電させるよう開発中
このハイテクゴミ箱 日本の大手印刷会社 TOPPAN とタックを組んでさらなる進化を遂げようとしています。
自ら消火するゴミ箱
ゴミ箱の中で燃え上がる炎が一人でに消火しました。その秘密は 炎に反応し消火剤を噴射するフィルムです。消火フィルムを ハイテクゴミ箱 内部に取り付け、自ら消火する機能を加えるための研究が共同で進められています。
凸版印刷 新商品営業部 櫻井部長「弊社の商品の特性と 非常にマッチした価値ある組み合わせだと考えています」
なぜ消火するゴミ箱が必要かというと、タバコを入れてしまうとか火災の可能性は拭いきれないからです。
緒方さん「このゴミ箱を日本中に拡げることで、街をきれいにして 、それが地球環境の改善につながれば良いと思っています」
現在設置されているのは、原宿・表参道エリアですが 実際に多くの自治体から問い合わせがあって、これから全国に広がると予想されます。また太陽光発電を使って、地震などの災害時にスマートフォンなどを充電できるような開発が進められています。
▽すろー感想
賢い ゴミ箱ですね。ごみ回収する人は大変でしょうが、通知機能を使って 回収していただけるといいですね。
前に 火災を感知して消火するシートがありましたね。(こちら)


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