学生服リユース「さくらや」(あさチャンSDGs)

「あさチャン!」2021.8.19<SDGsな未来へ・ここスゴッ!発明>
地元の制服がずらり 学生服が1/10以下の値段で買える 「さくらや」 体操服も格安で。
家計応援 学生服リュース 地域の人の助けでSDGs

学生服が1/10以下の値段で買える 「さくらや」

学生服が1/10以下の値段で買える学生服店専門店に注目しました
こちらは千葉県八千代市 さくらや ちば八千代店
中に入ると 制服がずらり 地域の幼稚園・中学・高校まで、学校ごとに様々なサイズの制服を販売。
中でも目を引くのが値段です。
学生服は一式揃えると 通常5万円前後かかることもあります。
「さくらや」ちば八千代店 池上優子店長「高校の制服なんですけど1730円で販売させていただきます」
通常2万円のブレザーが1730円。さらに小学校の体操服は 通常2000円のところ 330円。驚きの安さです。

制服や体操服が安く買えるのがすごい
安く販売できるのはさくらやが 店舗で卒業生などから安く買い取り、クリーニングなどをして 新入生などに販売。
息子の高校のズボンを購入したお母さん「13000円ぐらいかかるのが3000円で、シングルで子供たちを育てているので 本当に助かりました」
一方、着なくなった体操服などを売りに来たお母さん「家にとっては 着ないので 不用品なんですけど、それが誰かのお役に立てて さらに少しお金もいただけて なんか申し訳ないけどありがたい感じですね」
体操着などを280円で買い取ってもらいました。

買取だけでなく 制服の寄付も募っています。
自動車学校には卒業を控えた高校生が多く通われているため、制服のご提供を呼びかけやすいため 開始しました。
土浦自動車学校に通う4割が高校3年生。今年すでに600着の制服が集まったと言います。

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なぜ使われなくなった制服の販売をはじめたのか?
「さくらや」 馬場加奈子代表「私がシングルマザーで 子育てをしている中で 3人の子供に学生服を買うことがすごく家庭的に大変だった」
自分が苦労した経験から「さくらや」を立ち上げたといいます。

地域の人にも役立っているのはすごい
この日「さくらや」のスタッフが訪れたのは、小美玉市の就労支援を行う福祉施設です。
ここに制服の洗濯の仕事を依頼しているんです。

洗濯機に入れる前に1着1着シャツの汚れを落として、干すときは丁寧にしわを伸ばします。
「お仕事はどうですか」
「上手に出来ました。気持ちよく着てもらいたいです」
小美玉市社会福祉協議会 岡崎啓将支所長 この洗濯の依頼に「お仕事を頂いて お給料アップにもつながりますし、単調な作業ではなくて 様々な工程で そこで考えるという刺激になるので 難しいながらも良い経験になっていると思います」

他にも体操服に縫い付けられた名前の刺繍、これを取るのは 長時間働くことが難しい子育て中のお母さんなどに、一着150円で この刺繍取りを依頼しています。

学生服専門店「さくらや」は 創業から11年で全国72店舗に、各地域の家庭の経済的負担を軽減してきました。
「中には経済的に苦しい上の方もいます。自由で平等に教育を受けられる学校にお友達を通わせるのにリユースというものが大事だと思っています」

堤さん「 自動車学校に寄付ボックスを置いたり福祉施設の人に手伝ってもらったり SDGsのお手本のような 全体の仕組みがとても素晴らしいですね。

さくらやでは他にもランドセルの回収も行っていて、ランドセルは制服よりも高価だということで必要なご家庭に無償で配ってるということでした。

▽すろー感想

幼稚園 学校の制服 愛着はあったけど、ずーっと しまい込んでいても 結局 タンスの肥やしでした。
知り合いと 譲り合いをしたこともありますが、 いろいろ 揃っている方が便利で 助かりますね。

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