日産 栃木工場 ロボットで熟練の仕事 (THE TIME,SDGs) 

2021.11.1 TBS 地球を笑顔にするWEEK「THE TIME,」
日産 栃木工場 は最近改修され「匠の技」を持つロボットで作業の効率化・人間の肉体的負担を解消。
特殊ゴーグルを用いて最新の作業訓練 短時間で高度な技術を習得 働きがいアップしています。
工場排水を独自の厳しい基準を元に工場内で浄化したもので地域の自然環境を守っていました

「匠の技」を持つロボットで作業の効率化・人間の肉体的負担を解消

今日は木村佳乃さんが生出演
山之内すずさんと宇賀神メグアナが 栃木県 上三川町の日産 栃木工場「ニッサン インテリジェント ファクトリー」
ここは日産が保有する国内最大級工場で面積は東京ドーム62個分もあり、総工費330億円をかけ改修した日産の技術を集中させた最先端の工場です。

さらに最先端の技術だけでなくSDGsの取り組みもたくさんされてます。

中に入ると「匠の技」を持つ 近未来的なロボットがたくさん動いていました。
工務部部長富田俊一さんが案内「こちらが パワートレーン一括搭載システムで SUMO(すもう)と呼んでいます」
これまで車体とモーターとの組み込みなど 心臓部の組立は熟練職人が一つずつ行なってきました。

(山内)すごい滑らかな動き!
車体の位置をロボットのカメラで確認、高速ビジョンセンサーカメラが搭載され動作の精度を0.05ミリ単位で管理 熟練職人の技を忠実に再現出来るんです。
(山内) めちゃくちゃ早いですね
素材が柔らかく これまでは熟練職人の繊細な感覚が必要だった 天井部分の組み付け作業をも可能になりました。

「匠の技」を持つロボットは作業の効率化だけでなく、これまで 腰を曲げたり上を向いての力仕事だった 人間の肉体的負担を解消、さらに人に負担の大きい作業を軽減することで女性や高齢者でも活躍できる 職場を作り出しています。

すろー
すろー

ロボットのアームがニューッと伸びて、天井が取り付けられました。
こんなに頑張ってくれたら 楽になりそうです。

人に優しいだけでなく 環境にも優しい工場なんです。
我々が「もーる」と呼ぶ無人搬送車、電気自動車リーフからリユースされたバッテリーを使用。

従来は別々に行っていたボディとバンパーの塗装同じ場所で同時に行う世界初の技術で co2排出量25%オフを実現

特殊ゴーグルで最新の作業訓練 短時間で高度な技術を習得 働きがいアップ

特殊な技術が詰まったゴーグルをかけ、ゴーグルで見えている手順に沿って作業をすることで一人でも作業訓練ができてしまうという優れものです。
(第3製造部 部長 稲葉義宣言さん)車の中に入って
ゴーグルを使うことによって 短時間で高度な技術を習得でき 働きがいアップ

すろー
すろー

ゴーグルが あっちこっち 指示してくれて チェック箇所 抜けなさそうで 安心です。

工場の外でも綺麗な川がありますね。
こちらのビオトープを流れる川は 工場排水を独自の厳しい基準を元に 工場内で浄化したもので
地域の自然環境を維持しメダカなど 生物が集うようになりました。
(栃木工場長 菊池英司さん)3年前から取り組んでいるのが の幼虫を放流することです。蛍が成長して飛んで 非常に綺麗でした。
宇賀神さんの帽子にトンボが止まりました。

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