ローソン・ファミリーマート・セブンイレブンで見つけた SDGs

「あさチャン!」2021.3.2 <SDGsな未来へ・ここスゴッ!発明>で放送。

各コンビニでは 脱ブラスチックの動きが進んでいました。
ローソンでは 紙の容器を使用しプラスチック大幅削減。
ファミリーマート 弁当を覆うフィルム縁だけにしたり 容器のフタをシールにしていました。
シールのフタで惣菜 サラダが長持ちの効果もありました。
セブンイレブン ペットボトルの完全リサイクルでnanacoポイントがもらえます。
大きなところが 動いていただけると 明るい未来が見え うれしいです。

ローソンでは 紙の容器を使用

ローソンでは アイスコーヒーが紙の容器になり、プラスチックを年間2370トン(500ミリリットルペットボトル約7000万本分)削減できるという。
そして うどんや丼物の一部の容器を 紙にしたことで 年間450トン(500ミリリットルペットボトルを約1300万本)削減。

500ミリリットル ペットボトル 1本 33.86gで計算 H16 年環境省調査における設定値より

ファミリーマート 弁当を覆うフィルム縁だけに 容器のフタ シールに

ファミリーマートでも、お弁当は全体を覆っていたフィルムを、2014年~ 縁だけに したことでが70%削減し、年間 約380トン(500ミリリットル ペットボトル 約1100万本分)のプラ削減となるだけでなく、外装の1ヶ所を切る だけなので 女性やシニアの世代にも開けやすい構造になっています。

お惣菜のフタ対策がスゴイ
ファミリーマート 人気シリーズ お母さん食堂の容器のフタがシールタイプ になっているのは 、おいしさ そのままで 消費期限が最大三日間延長されているからでした。

セブンイレブン シールのフタで惣菜が長持ち ペットボトルの完全リサイクル

なぜ シールのフタで惣菜が長持ちするのか?
同じく シールのようにはがすフタを取り入れている セブンイレブンの専用工場を覗いてみると、サラダ容器に シールを貼る トップシール包装機 は蓋をつけ 密封する直前に 容器の中の 酸素や窒素 二酸化炭素などのバランスを整え、野菜が元気でいられる環境を整えていました。
このシールのフタで、美味しさがキープされ、賞味期限も丸一日延長でき フードロスの削減にもつながっていました。

そして セブンイレブンが新たに取り組んでいるのはペットボトルの完全リサイクル
100%再生PET再生樹脂使用ボトル」と書かれている ペットボトルは、コカ・コーラ社と始めた完全循環型ペットボトル・リサイクル。セブンアンドアイグループ 一部店頭で 飲み終わったペットボトルを回収し、工場で汚れや異物を回収して新たなペットボトル生まれ変わり、再び商品として 店頭に並び、また回収されれば 何回でも再利用できます。

皆さんの身近なコンビニで SDGs商品 手に取って見てください。
セブンイレブンではコーヒーのカップもリニューアル
以前は カップの上に 商品名を印刷したフイルムをまいていたのを、去年の3月より 直接カップに文字を印刷することにより 10%削減につながったそうです。

セブン&アイグループ エネルギーのムダのない利用

セブン&アイグループでは、環境宣言「GREEN CHALLENGE 2050」において、2030年までにオリジナル商品 で使用する 容器包装を50%、2050年までに100%環境配慮型素材にすることを目標として掲げた。

プラスチック使用量削減の取り組み … コロッケ 唐揚げなど 紙袋による販売、精肉売場の一部商品はポリ袋包装で販売。
サラダシリーズ「カップデリ」の容器のフタを「トップシール」に変更し、約25%のプラスチック使用量を削減。

リサイクル可能な包材への変更…紙パックの酒類各種を従来のアルミパック素材から ノンアルミパック素材に変更することにより、容器は紙パックとしてのリサイクルが可能となった。
また、原材料調達や製造工程における CO2排出量が、従来より 約12%少なくなります。年間で約250トン(杉 18,000本分)のCO2吸収量に相当します。

バイオマス原料の活用
オリジナルの「サラダカップ容器」を、石油由来のPET容器から「環境配慮型PET(リサイクルPET、バイオマスPET)」を配合した容器へ切り替えています。
イトーヨーカドーでも、カットフルーツ用の容器や弁当容器には、原料の一部に植物性由来の原料のバイオプラスチック容器を使用しています。

2016年4月より、「おにぎり」のパッケージの印刷に、国産の米ぬか油「ライスインキ」を使用し、年間約60トンのCO2排出量を削減
2016年12月には、オリジナルパンのパッケージのフィルムとインキを植物性由来のものに変更し 年間約108トンのCO2排出量削減効果。

2020年6月から、首都圏で販売する「チルド弁当」の容器を 従来のプラスチック製から紙製に切り替えています(順次全国へ拡大)。この取り組みにより、2020年度は約800トンのプラスチック使用量削減を見込んでいます。

間伐材の活用…「セブンプレミアム」の一部の容器・包装に「セブンの森」の間伐材を利用。

リサイクル素材の導入…エコマーク認証を受けた 再生トレイの導入し、CO2排出量の抑制効果は約2,300トンでした。
セブンプレミアムの生活家庭用品のパッケージには、グループ各店で回収したペットボトルをリサイクルした素材の一部が採用されています。

2019年11月には、100%植物由来で生分解性を有する、株式会社カネカのバイオポリマーを採用したのストローを約10,000店に導入。残る11,000店においてはFSC認証の紙製ストローを導入。

nanacoを自動回収機にタッチしてペットボトルをリサイクルすると、ペットボトル1本に対し、2リサイクルポイントがもらえます。500リサイクルポイントためると50nanacoポイントと交換できます。


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