「優とん・ちゅのとん」余剰食品を液体飼料にして育てた豚肉 オイシー ヘルシー

「あさチャン!」2021.3.9 <SDGsな未来へ・ここスゴッ!発明>で紹介。
小田急グループで売られる 「優とん」はあくがなく、柔らかで とてもおいしいと評判です。
小田急グループの 食品スーパー の余剰食品を 液体の飼料にして「優とん」を飼育。
食品 リサイクル ループを構築しています。
神奈川県立中央農業高校で育てた「ちゅのとん」は海老名サービスエリアで販売。

▽小田急グループで売られる 「優とん」あくがなく 柔らか おいしい

取材ディレクター「優とん」の豚しゃぶを食べてみました。
あくがほとんど出ない。肉が軟らかい うまみが凝縮されています。
取材ディレクターは「お肉がやわらかく、油の甘みの感じられ とてもおいしい」とコメント

生活習慣病 (脳卒中、心臓病等)予防につながるという オレイン酸の含有率
通常の豚肉35.4% に比べ、ブランド豚「優とん」40.8%と多く含んでいます。
しかも コレステロール値が低い ヘルシーな豚肉です。

いいことづくめの 豚肉が売られているのは、小田急グループのスーパー Odakyu OX 狛江店 ほか
です。

体にやさしい 味がやさしい「ゆうとん
おいしー ヘルシー だけでなく とってもエコロジーです。

養豚場の あづみ野エコファーム 川上さんによると、「豚の食べているものが、他の豚と違うということが、1番のポイントです。」

秘密はエサです。
工場の 株式会社日本フードエコロジーセンター 髙橋巧一代表取締役


小田急グループの 食品スーパーや百貨店などで売れ残ってしまったり 作りすぎた パンやおにぎりなど集めています。
大量のごはんに パン ピザ生地 野菜など 1日35トン の余剰食品を 高温で殺菌発酵処理をおこなって 液体状のエサ 乳酸発酵飼料を 製造し、提携している養豚農家に渡しています。

小田急グループの 食品スーパー の余剰食品 ➡ J.FEC 液体の飼料に
➡ あづみ野エコファーム 「優とん」➡小田急グループの 食品スーパー や飲食店で提供
食品 リサイクル ループを構築しています。

農林水産省 「エコフィードについて」(こちら)

エコフィードとは、食品残さ等を利用して製造された飼料です。エコフィードの利用は、食品リサイクルによる資源の有効利用のみならず、飼料自給率の向上等を図る上で重要な取組です。

多くの 取組事例がありました。 もっともっと こういったことが出来ればいいですね。

SDGs ゴール2.飢餓をゼロに
日本で 食べられるのに捨てられている 食品を世界に分配すれば 2億人近くの飢餓を解消できるといわれています。
また 牛肉1kgの生産には穀物が11kg必要で、豚肉1kgの生産には穀物7kg、鶏肉1kgには穀物が4kgが必要といわれます。


炭焼き大 百合ヶ丘店 などで 「優とん」は食べられます。
「食品ロス」で育てられた優とんは、エコロジーだけでありません。
店長は「脂肪が甘くなったりだとか 肉が柔らかくなったりということで、消費者の方に 好まれる お肉になった」と絶賛していました。

神奈川県立中央農業高校で育てた「ちゅのとん」は海老名サービスエリアで販売

養豚場だけでなく、神奈川県立 中央農業高校 の養豚部員達も 育てています。
「食品ロス」からできた液体状のエサを毎日 2回食べさせています。
部員の世下さんは、「食品廃棄物で作ったごはんを給与した豚の方が、環境によくてニオイも抑えられるのですごくいいエサです」

中央農業高校のブランド豚 「ちゅのとん」が誕生、「ちゅのとん」は地元のスーパー海老名サービスエリアで 「ちゅのとん串」が販売されています。

地元の 海老名市役所 レストランさつき のラーメンの チャーシューにも使用されています。
部員の世下さんは、「今後 農業で食品ロスを使って、おいしい豚を製造できるっていうのは 未来の環境をよくする1つの方法かな と思っています」

▽すろー感想

小田急グループで売られる 「優とん」はあくがなく、柔らかで とてもおいしいと評判です。
小田急グループの 食品スーパー の余剰食品を 液体の飼料にして「優とん」を飼育。
食品 リサイクル ループを構築しています。
神奈川県立中央農業高校で育てた「ちゅのとん」は海老名サービスエリアで販売。

農林省では エコフィードで、食品リサイクルで 資源の有効利用と 飼料自給率の向上を進めているようです。
日本で 食べられるのに捨てられている 食品を世界に分配すれば 2億人近くの飢餓を解消出来るなんて、私達は なんと申し訳ないことをしているので もっとこういったこと進めばいいですね。

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