リンゴ果汁の絞りかす「アップルレザー」からバッグ☆SDGs

FNN LiveNewsα 2021.10.19
リンゴからバッグ「ビーガンレザー」を活用 展示会に初出展。
リンゴなどから生まれた サステイナブルな バッグ。 革みたいだったり 合皮とは思えない質感や軽さがあったりします。

ずらっと並ぶカラフルなバッグ。
素材に使われているのは、リンゴの果汁を絞ったあとに残る絞りかす

「アップルレザー」を使用したサステイナブルなバッグが 展示会で注目を集めていました。
このバッグを出展するブランドはオーストラリアの企業で、植物由来の原料で環境にやさしい新素材「ビーガンレザー」の商品を展示、販売している。
通常のレザーに比べて軽量で丈夫なほか、加工する際に使う水を減らすことができる。
バッグに使われる素材はリンゴだけではなく、パイナップルやブドウなども、素材によって質感はさまざまです。
形が同じバッグでも、見た目の違いや、つやなどを楽しむことができます。

報告 吉田小夏さん「(りんご)触った感じでは つや感があり、(パイナップル)不織布を利用していて 見てみるとの繊維がわかる」

今回このブランド「iFarmaissance(アイファーミエッセンス)」は日本の展示会に初出店。クラウドファンディングで輸入が実現した。

輸入を手がけるブルーレディバード・田中英代代表取締役「(買った人から)『実はリンゴでできてるんだよ』と言えるのが楽しみだと言われました。実際に触って見てもらうことで、本当に革みたいだったり、合皮とは思えない質感や軽さとか、そういったところに魅力を感じてくれている人が多い。見た目だけじゃなくて、実は環境に良いものでできてるよと。これを選ぶことで、SDGsの気候変動への具体的な取り組みに貢献できちゃうところがすごく面白いと思っています」

植物性の素材を使ったバッグ。消費者が選ぶ新たな選択肢として広まりそうです。

すろー
すろー

りんごやパイナップルから レザーを作ってしまうのですね。アイデアがいいですね。

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