GoogleマップでWeb旅行!オーストラリア・ニュージーランド

テレビで見た オーストラリアとニュージーランドの備忘メモです。大陸移動が作った絶景 ピンク・白・真っ青な湖、グレートバリアリーフなどの世界遺産、ニュージーランドの街の様子。

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「超高速!大陸移動がつくる絶景〜オーストラリア〜」

NHK BSP 初回放送:2020年5月
独特な動植物を育むオーストラリアは、年間7センチの猛スピードで北上を続けていることが研究で明らかになった。その結果生まれた絶景の数々を紹介するとともに謎に迫る!

ピンクの湖・白い湖・ウェーブ ロック

パース…オーストラリア西海岸にある 人口200万人の都市。19世紀初頭 イギリスの植民地時代に作られ 近代的な建物と混じり合っている。
街中にユーカリの並木道が600m続き 年間500万人訪れる キングス・パークがある。ここにはユーカリが1000種以上あり ここでしか見られない絶景がある。

・南の南極海まで800キロ さらに100キロ南のミドル島にあるヒラー湖は長辺がおよそ600m、幅は250m程の大きさで 鮮やかなピンク色。この湖の高濃度の塩水に住む ドナリエラという微生物の色素のためでした。

・大陸に戻って どこまでも続く真っ赤な大地、低木の木、ユーカリ 、赤茶けた大地は鉄分が酸化したもので、その中に東京都くらいの広さのある 真っ白な レフロイ湖。海岸から300キロほど離れている塩湖で くぼんだ土地に雨水がたまると 青空を映し出す白い湖が出現します。
2億年前 南極大陸オーストラリア大陸は 1つの ゴンドワナ大陸だった。
1.5億年前 ゴンドワナ大陸は分裂し 境目で火山活動も起きた。南極海ができ その後 隆起したため一帯に塩湖が数多く残る。
ウェーブ ロックは巨大の川の跡で、26億年前の花崗岩の大地を流れていた川が隆起し 長い年月をかけて雨や風にさらされて浸食が進み 波のような現在の姿が形成された。

世界最大のサンゴ礁グレートバリアリーフ 大陸分裂と熱帯への大陸移動で成長

東北に2600キロ 沖合100キロの世界最大のサンゴ礁 世界遺産グレートバリアリーフ。世界の1/3に当たる400種の珊瑚が生息。これも 暑い気候と 太陽の光が届く浅い海だったから。
ホウィットサンデイ島は火山でできた岩、噴石、溶岩の火山弾でできている。1000以上ある島のうち600は火山活動でできた。珊瑚礁も火山噴火物の上に広がっている。
ゴンドワナ大陸が分裂したときに ニュージーランドなどの東部も分裂 東西に引き延ばされ 海の部分にマグマが上昇し火山活動し その後東側は大部分水没した。火山の裾野は平原で 北に移動熱帯になり 1億年前 最終氷河期が終わり 海面が上昇し水没 8000万年前 サンゴが成長始めた。

白と緑と青のホワイトヘブン・ビーチ。白い砂は 火山性のシリカ 軽いので 潮の流れで深い入り江に集まったためにできた。

Photo by David Clode on Unsplash

年間7センチの猛スピードで大陸が北上している証

東海岸のゴールドコーストは オーストラリア最大の観光保養地で 60キロに及ぶ 美しい海岸線が続く。
造山活動を博士に聞くと グレートディバイディング山脈が南北に3500kmにつながる。
グラス・ハウス・マウンテンズは松林の平原の 5キロ四方の狭い範囲に 13もの山があり すべて先住民の居住地になっている。その1つ ンガンガン山に登ってみる。これらの山はすべて 岩でできており 50m以上の岩壁がある。これらは2700万年前 火山活動が起こり 地下300~400mでマグマが止まり、その後風雨で浸食され このような山が残った。

ここより210キロ南のマウント・ワーニングは標高1157mある火山で 2400万年前の火山で 大きなカルデラがあり 原住民が住んでいる。
ホットスポットは動かず プレートや火山は移動すると考えられるので、グラス・ハウス・マウンテンズマウント・ワーニング間210Kmを300万年かけ動いた。これは1年あたり7センチ北に動いている、他と比べ非常に高速です。これまで オーストラリアは移動を始めた5000万年前から 3500キロ北上した。

南極海沿いに石灰岩の平原 十二使徒 シンクホール

グレートディバイディング山脈の南端に位置するメルボルン、山脈の影響で天候が変わりやすく、1日の中に四季があるといわれる。東野郊外には山脈の裾野が広がり その森をパッフィンビリー鉄道が走る。
当初木材や農産物輸送していたが 今も蒸気機関車が走り 観光鉄道として人気が高い。
その北にある丘には ワインの産地 ヤラ バレーがある。火山性の水はけの良い土地がぶどうにてきしている。

メルボルンの西から走る 南極海の海岸沿いを走るグレート・オーシャン・ロードの途中に 海岸に並ぶ奇岩 キリストの弟子になぞらえて十二使徒(ザ・トゥエルブ・アポストルズ)と呼ばれる。陸地側に同じ高さの崖がある。波で削られ 陸地と切り離された。元々砂岩で貝殻も含んでいて かつて海の底だったが、4000万年前 遺骸が堆積石灰岩の地層を作った。オーストラリア大陸は インドネシア側に沈み込み 南極海側が持ち上がった、南北3500kmあり 持ち上がったのは1~2km ほんの少しだが巨大な崖が 現れた。
大陸移動で持ち上がった 石灰岩層 西側に続く海岸沿い およそ800kmに渡り 石灰岩の台地が広がっている。十二使徒から西に250km 石灰岩の上にある街 マウント・ガンビア、教会やホテルなどの建物の多くが大地から切り出した 石灰岩で作られている。標高は75m 見渡す限り 石灰岩に覆われています。街中に 深さ30mもある 大きな穴 シンクホールケープガーデン かつて水が満たされ 生活用水として利用されてきた。
シンクホールは 石灰岩地域にでき 雨水に大気中の二酸化酸素が溶け込むと 非常に弱いながら酸性になり、そのため 数百~数千万年かけて ゆっくりと 石灰岩を溶かし洞窟ができます。その洞窟が崩落するとシンクホールができます。
近くの エンゲルブレヒトケープ (Engelbrecht Cave) 穴まで10m程 洞窟があり60m程降りると広く大きな洞窟があり その先には水中洞窟が続いている。
こうした地下水があふれる穴がいくつもあるそうです。
ここに大陸移動のエネルギーが凝縮している。タワーヒルは 直径3km程の湖、縁の崖の地層を見ることができ、ある層には火山灰が付着して化石になった 雨粒の化石が混じっている。
マグマ水蒸気爆発は 地下深くからマグマが上昇することで起こります。高温のマグマが地下水に触れると一瞬で蒸発し 体積が一気に膨らみ爆発的な噴火を起こします。
2020年1月12日のフィリピン タール火山も マグマ水蒸気爆発でした。タワーヒルで起きた爆発はそれより大規模だった 石灰岩台地の下に水をため込んでいたので 大地は吹き飛ばされ 大きな火口が残り、再び水がたまります。この火山湖をマールと呼ぶ。
3万7000年前この地で火山活動が起こり 新生火山地域と呼ばれ数多くの火山が存在している。
新生火山地域は東西400km 南北200kmに及び 450万年前から400以上の火山活動が起こっている。
頻繁に起きるのは 地下の地殻の厚みに差があり マントルの動きが乱れているからです。
5000年前のマグマ水蒸気爆発の火山湖 ブルーレーク 夏の晴れた日 吸い込まれてしまいそうな深い青色。この色は 石灰岩で濾過されているものの 水には多くの石灰分が含まれいて その微粒子に太陽の青い光が散乱するからです。

世界遺産

タスマニア マッコーリー島

・マッコーリー島:オーストラリアの南側、南極大陸との中間に位置する。
ペンギン、ゾウアザラシなどの繁殖地。

「グレート・バリア・リーフ」 純白の絶景 世界一美しいビーチ

TBS 世界遺産 2022.5.1OA
グレート・バリア・リーフには、空から見ないと分からない景観がある。海の中に川 サンゴ礁が描く模様に、ホワイト ヘブン ビーチ純白の砂とコバルトブルーの水が描くマーブル模様。
そして沖合60kmに突如現れる白波。崖岸線と平行に 海の中 海面すれすれまで珊瑚礁の壁。

珊瑚は イソギンチャクの仲間で 1cmもない小さな動物が石灰質の硬い骨格でつながることで大きくなる珊瑚礁。その成長に欠かせないのが光です、

サンゴ礁に面したオーストラリア北東部に広がる広大な森。そこは、1億8千万年前から続く世界最古の森である。海岸ギリギリまで迫る森は、土砂が海に流れ込むのを防ぎ、サンゴ礁の成長に欠かせない澄んだ海を守っていた。

カカドゥ国立公園 〜 変化する絶景!オーストラリアの大湿地

TBS 世界遺産 2022.7.17 OA
オーストラリア北部、日本の四国と ほぼ同じ面積を持つ カカドゥ国立公園は南北200km、南の岩山から北の端の海へと向かう。
赤い砂岩の岩山の崖 300mはある。岩山は平らでいくつかの亀裂が走る。亀裂の1つへ 空から向かうと滝(ジムジム滝)になって水が落ちている、もろい砂岩を滝が削り その砂が積もって大平原ができた。水は 集まり サウスアリゲーター川になり 大平原を蛇行している。
中流には7mもあるイリエワニが生息 公園には7万5000頭生息しているそうだ。
川を下ると支流が出ていて 入ってみると川幅は7m程 両岸にマングローブが生え、根元には小魚が遊び、それを狙った鳥たちも集まる。
河口の海沿いは一面の干潟となり、マングローブ林が広がっている。砂がたまってできたバロン島もある。干満の差が6mもあります。
岸のむき出しになった赤い岩は20億年以上前の 溶岩の火山岩で、その上に砂がたまり砂岩層ができた。10億年前 太地が隆起した跡 海が入り込み 波で砂岩が削り取られた。海が後退すると南に岩山 北に大平原が残った。
乾季には風景が激変、水は引き 平原は乾燥してカラカラの大地となる。先住民アボリジニは野焼きを行っていた。高さ4~7mもの巨大なアリ塚。乾期でも葉をつけた木の上に 黒いコウモリ。フライングフォックス と呼ばれ 羽根で体をあおいで 体温を下げ死を防いでいる。
イエローウォーター 乾季にも涸れない不思議な湿地で一斉に咲き誇るスイレン。鳥たちの水場になっている。
川沿いの岩山に 5万年前から住んでいる先住民アボリジニが描いた壁画が残る。それは骨や内臓が透けていて「X線画法」と言われる。実は食べられる部位を子供達に伝える絵だった。

世界ふれあい街歩き ちょっとお散歩「自由と自然に満ちた首都 ウェリントン〜ニュージーランド〜」

NHK BSP 初回放送:2019年1月
ニュージーランドの首都 ウェリントン 海と山に囲まれ 自然豊か。
街を作ったのは19世紀 ヨーロッパからの移民たち。初めての移民が乗ってきた3艘の船に「キューバ号」があり 通りの名になっている。
世界で初めて女性参政権を実現した国で 女性の国会議員が4割いるそうです。乳がんを克服してボート競技で活躍する女性達。

世界ふれあい街歩き 選「スコットランド移民の理想郷ダニーデン〜ニュージーランド」

NHK BSP 2016年撮影
ニュージーランド南島のオタゴ湾の奥にある ダニーデンスコットランドからの移民が建設した街。独自のタータンチェックを持ち、街中で着用している。スポーラー がま口状のポシェット愛用。
ダニーデン駅をには タナいっぱいに並ぶパン屋さん、麦のおかゆポリッジを売る店などがあった。
街の中心部は「オクタゴン」と呼ばれる八角形の広場になっており、荘厳な雰囲気を漂わせる市議会議事堂セントポール大聖堂オタゴ入植者博物館 などが並びます。

街角にはバグパイプの音色が流れ、
街のもうひとつの自慢は 住宅街の一角にある 世界一急な坂道 ボルドウィンストリートで、左右の階段 またはジグザクに上る。
白い丸太 25kgを投げる試合の練習をしていた、村一番の力持ちを決めたことが始まり。

ワカティプ湖のほとり、2000m級の山々に囲まれたクイーンズタウン には世界で初めて商業化された 橋から降りる パンジージャンプ(43m)、ゴンドラに乗って飛び降りるパンジージャンプ(134m)がある。

世界で一番美しい瞬間 「星降る村“天の川”輝く瞬間 ニュージーランド・テカポ」

NHK BSP 初回放送:2014年5月
ニュージーランド南島テカポ湖は周囲50キロほどで青く輝く湖です。
世界遺産でもある「アオラキ・マウントクック国立公園」の最高峰マウントクックがあり、氷河の浸食によって削られた岩石が入り混じって流れ込むことによって コバルトブルーの水面になった。

その湖畔に人口300人ほどの小さな村 テカポ があり 「世界一星空が美しい場所」と アメリカやヨーロッパから年間10万人が訪れるれる。ニュージーランドで最も晴れが多く 乾燥している。近くに大きな街がないから 七等星まで見える。
車で10分ほどの丘に マウントジョン には旅行会社の設置した白いドームが多数ある。
マウントジョン天文台 の天文学者 ポールさんの説明で 夏から秋の変わり目となる3月、テカポには、1年で最も夜空がきらめく瞬間が訪れる。天の川の 一番濃く明るい「中心」部分が天高く上ってくるのだ。ポールさんは その天の川に数百万の星がひしめいていて その中に“第2の地球”を探し求めている。
亡くなった叔母の経営していた2部屋だけの民宿を続けるために 仕事を辞め移住してきた夫婦。

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